ローランド

【ローランド名言集の一覧】ツイッターのホスト語録や格言が面白い!

どうもこんにちは。

今回はローランドさんの名言やホスト語録を

まとめてみました。

ローランドの名言

「人から悪口を言われたりした時の対応の仕方が分からずに悩んでいます。ローランド様ならどうしますか?」

『世の中の悪口の大半は「逆にね」の一言で対処できる。』

 

「有名になると、自由がなくなって辛くはないですか?」

『自由席よりもグリーン車の方が快適。 自由が幸せとは限らないぜ。』

 

「私ローランド様の1個下で、ブロンド色白の巻き髪王子様みたいな最高にかっこいい彼氏いるからいつか本当に会わせたい。絶対に話し合うと思う。」

『1個下って次元の話か。 オスカルくんの事かな? 久しぶりヴェルサイユでランチでも?と伝えといてくれ。』


「どうしたらローランド様みたいに器の大きい男になれますか?」

『器の大きさ気にしてるうちはまだ二流だ。 俺クラスになるともはや器大きいのは当たり前だから、今器のデザインの方に力入れちゃってる。』

 

「パワハラ上司に最低な女だと言われて落ち込んでいます。慰めてください!」

『最低と最高は1文字違い。 平凡と思われるよりよっぽどマシね! とでも言ってやればいい。 大丈夫ローランドは君の味方だ。』

 

「ローランド様が仕事をしていて逆風を浴びたときはいつもどうしていますか?」

『逆風を受けるのは人生を猛スピードで前進している証拠だと思っているから 気にせず華麗に金髪をなびかせているよ。』


「最近の寄付は売名行為ですか?」

『悪いがローランドという名前ならもうとっくにSOLDOUTしている。 幸せはシェアした方が長く続くってだけさ。』

 

「ローランド様の事好きになりたいけど、ほかにも女性ファンたくさんいるから私なんかが好きになっても…って卑屈になってる自分をどうにかしてください!」

『美しい花に蝶が集まってくるのは仕方のない事さ。 意地張ってないで素直になったら?』

 

「歌があまりにも下手で、飲み会とかでカラオケに行くのが苦痛です。どうしたらいいでしょうか?」

『音程という鳥カゴに囚われるより、私は大空を自由に羽ばたきたいんだ。 と言って気にせず堂々と歌えばいい。』

「ローランド様が頭から離れません。どうしたらいいですか?」

『どうしようもないよ。 俺の事が好き過ぎるあまり 人類は皆 脳の中心にローランド溝という溝が刻み込まれているのだから。』

 

「東大生は君のことを鼻で笑ってます。そんなに自信あるなら僕らみたいに勉強していい学校行けばいいのに。東大で待ってるよ。」

『ローランドにとって学校は 行くものではなく建てるものなんだ。』

 

ローランドが直々に施術することもある

脱毛サロン【ROLAND Beauty Lounge】

 

「ローランドさんて晴れ男ですか?」

『太陽が俺男なのさ。』

「八方美人?」

『一方美男。』

 

「本日話題になっていた長友選手のツイッターブチギレ事件はローランドさんの目にどう映りましたか?」

『著名人は車で、一般の方は歩行者。 もし歩行者が信号無視をしてきても止まって譲ってあげるのが正解かもね。 俺ジェット機だから関係ないけど。』

 

「ROLANDさんが経営する会社はROLANDさま自身が面接して採用を決定するのでしょうか?」

『俺が面接官をやったら多分全員落ちるよ。 あ、恋にね。』


「ROLANDさんの考える天職とは?」

『んー、分かりやすく言うと 宝くじで1等が当たった次の日も 定時に仕事に行きたいと思える仕事、かな。』

 

「自分で髪巻けますか?」

『負け知らずのローランドでも髪は「巻け」るぜ。』

 

「みんなが思うROLANDを演じ過ぎて正直辛くなる時ってないですか?」

『君は自分が作った巣に引っかかる蜘蛛を見た事があるかい? 心配いらないさ!』


「私もローランドさんに負けないくらい鏡大好き人間です!」

『鏡見て白飯3杯食えるようになってから出直して来なお嬢ちゃん。』

 

「花粉症がすご過ぎてしにそうです。どうしたらいいですか?」

『俺の吐く息は空気清浄機よりも綺麗だからね。 黙って俺の側に来たらいいと思う。』

 

「なんでそんなに偉そうなの?」

『北極に居る人になんでそんなに寒そうなの?って聞きますか? 偉そう? ノーノー偉いの。』


「そんなに才能があるなら、なぜ一年間も下積み時代があったんですか?」

『時代がROLANDに追い付いて来てなかったからね。 江戸時代じゃsupremeは売れないだろ?』

 

「ローラ様の鋼メンタルな所本当尊敬してます!」

『俺のハートは誰にも傷付けられないから正確にはダイヤモンドメンタルかな。』

 

「頂点まで登り詰めたらやっぱりローランドさんでも落ちる恐怖を感じますか?」

『感じない。 そもそも中途半端に上に行くから怖いんだ。 俺、雲突き抜けるぐらい上に来たからもはや無重力。』

 

「ROLANDさんは間違いなくホストの歴史を変えてくれた人だと思います!」

『…まあ俺 機種変する、ぐらいの感覚で歴史変えちゃう癖あるからねぇ。』


「どうやったらローランド様を落とせるんですか?どうしても付き合いたいです!」

『悪いが俺は落ちるのはどうも嫌いでね。 君が俺の所まで上がって来たらどう? どうせなら上で会おうよ。』

 

「ローランド様はなんでそんなに頭の回転が早いんですか?」

『よくみんなに頭の回転が早いと言ってもらえるけど 実はね、ローランドクラスになると逆に無回転なのさ。 自分自身どういうトークが飛び出すか予測不可能。 そう、ブレ球みたいにね。』

 

 

「結局ローランドの祝日いつできるの?」

『もともと9月に敬ローの日と言って 1日中ROLANDを想いそして感謝し続ける という祝日があったのだが やはり国中のお爺様とお婆様にはいつまでも元気でいて欲しいという気持ちを込めて俺はその日を老人達に譲ったんだ。』

 

「ローランドさんも落ち込むことってありますか?」

『ローランドが下を向くのは 出勤前に靴を履く時だけさ。』


「超一流を語るなら、ちっぽけでショボい東京なんかより超一流の町ニューヨークで勝負したらいいと思いますよ。いちニューヨーカーからの純粋な意見です。」

『ニューヨークと東京の違いなんてローランドが居るか居ないかぐらいであって、本質はそう変わらないと思うけどな。 お互いいい街さ、仲良くしようぜ!』

 

「平熱は何度ですか?」

『ローラン度。』

 

「調子に乗ってるからみんなに嫌われるんですよ?そんな人生辛くないですか?謙虚生きようと思わないんですか?」

『俺にとっては、調子に乗車拒否される人生の方が辛いけどね。 だから俺はこれからも運転手付きの調子に乗るぐらいの気持ちで生きていくよ。』

 

「いつかROLAND様みたいなホストになりたい中学生です。中学生でもできるロマンチックなデートがあったらぜひ教えてほしいです!」

『映画館に行き、少し奮発して君はチケットを4席分買う。 それで不思議そうな顔をしている彼女に向かってこう言うんだ。 君の隣に座っていいのは俺だけ そして 俺の隣に座っていいのは君だけ と。 コツは恥ずかしがらずに言うこと。 いいね? いつか歌舞伎町で会おう!待っているよ!』

 

「ZOZOぼ前澤氏は月に行くみたいなので、ローランドさんスケールで負けてますね。」

『月に自分が出向こうとしてる時点で月に負けてない? 俺様クラスになると逆に月を来日させる方向で考えてるからね。』

「ROLANDさんの指名の中で痛いお客さんはいますか?」

『んー。 一緒に「居たい」と思わせてくれるステキなお客様なら沢山いますよ!』

 

「テレビやyoutubeでローラ様を見て人生成功するならやるかやらないかだと思えました。本当にありがとうございます!」

『いや違うね!成功したいなら やるか、やるか だぜ。』

 

「ローランド様に会いたいけど、なんだかんだいつも親近感を感じる地味で落ち着く人指名してしまいます。ローランド様指名する勇気ください!」

『んー、親近感の代わりに神近感を感じるのはどう?』

 

「ローランド様ファンのハタチです!今の店で売れてから女の死っとなのか嫌がらせされたり陰口言われたりして辛いですがどうしたらいいですか?」

『別に誰に嫌われたかなんて重要じゃないよ。 大切なのは誰に好かれたか! 俺は自分のファンで居てくれる君が好きです。 ほら 世界で1番の男に好かれているって事実、忘れないで!』

「余計なお世話かもしれませんが25歳で独立なんて無理だと思いますよ。」

『年齢は どれだけ生きたかは教えてくれても、どう生きたかは教えてくれない。 大事なのはどれだけ生きたかではなく「どう生きたか」だと俺は思うけどな。』

 

「友達にローランド様の魅力を伝えても誰も理解してくれず辛いです...」

『最高の物がいつも最高の扱いを受けるとは限らないよ。 子供にはロマネコンティを出すよりもコーラを出した方が喜ばれるのと同じ。 きっといつか分かってくれるさ!』

 

『薔薇のように咲いて桜のように散りたい』

『世の中には3つのやり方がある。 正しいやり方。 間違ったやり方。 そして 俺のやり方。』

『若者にとっての「ランド」の定義が「ディズニーランド」から「ローランド」に変わるのに、そう時間はいらないさ。』

『ROLANDの居る方角を向いて、無言で食べる。 これが正しい恵方巻きの食べ方さ。』

『冴えない男と飲むリシャールより俺と飲む雨水。』

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、「ローランド」さんの名言についてまとめてみました。

頭の良さが滲み出てますね。

それでは。

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